ども♪
美髪マイスター 関口恭章です♪
昨日の続き♪
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【ヘアケアでダメージ?】現代人の髪の悩みは意外と日々のヘアケアからきている
お肌は落とすのに
無茶なカラーやパーマもしていない。
ヘアケアには力をいれている。
なのに、
一向に髪のパサつきが良くならない。
この、
心当たりのない髪の悩みを
解決するためのヒントは
「スキンケアの発想」にあるのです♪
例えば、
お肌のメイクをしっかり落とさず、
そのままにしていたり、
メイクがちゃんと落ちていないのに、
その上からクリームを塗ったり
メイクをしたりすると、
一体どうなりますか?
答えは簡単ですよね。
お肌はカサつき、荒れ、
ボロボロになっていきます。
クレンジングという作業は
とても大事ですよね。
では、
これをそのまま、
髪に置き換えるとどうでしょう?
シャンプー=クレンジング
トリートメント=メイク
と、すると分かりやすいですよね。
そうなると、
お肌はしっかりクレンジングするのに
髪はクレンジングできていない
そんな方がほとんどでは?
この誤解は、
トリートメントの元々の定義を
見てみると分かりやすく、
認知されいる定義は、
トリートメント=髪の補修
ですが、
本来の定義は、
トリートメント=髪を整える
つまり、
補修するものでは、
そもそもないんですよね。
髪は死滅細胞なので、
何をしても治る事のない細胞です。
補修なんてできるはずもなく、
整えるのが精一杯なんですよ。
でも、
一般的にはトリートメントは、
できるだけ残そうと
してしまうもんですよね。
これが、
髪のダメージの「原因」
お肌のメイク残りのカサつきと
同じもので、
髪に
トリートメントの皮膜が
残っているため、
キューティクルが
水分調節という仕事ができなくなり、
どんどん髪の硬化がすすんで
バサバサになっていくのです。
これが謎のダメージの原因。
この傷むヘアケアから抜け出し
髪をすっぴん状態に戻して、
負担を減らしていくのが、
僕の髪質改善の1つでもあります。
では、
具体的にどう改善すれば良いのか。
その続きはまた明日へ♪
今日はこんな感じー♪ではでは♪
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