ども♪
美髪マイスター 関口恭章です♪
日々の常識から疑ってみる
あなたはこんな経験はありませんか?
そんなに無茶な
カラーやパーマもしていないのに
何だか髪がバサバサする。
むしろ、
髪のケアには力をいれていて、
毎日のトリートメントや、
美容室での集中トリートメントも
必ずしている。
髪が傷む心当たりがないのに、
何だかどんどん髪が悪くなっている。
「これは髪質だから仕方ない?」
「年齢による変化?」
そう思われているならば、
それは大きな間違いです。
この悩みの根本は、
「間違ったヘアケア」に
よるものなんですよ。
「でも、トリートメント等の
ヘアケアって髪を良くする
ものじゃないの?」
「それが髪を傷ませる原因に
なるのなんて信じられない」
そう疑問に思いますよね。
「トリートメント=髪の修復」
って、定義が一般的ですしね。
でも、
この定義がそもそも間違いなら?
心当たりのない髪のダメージも
全て謎がとけますよね。
揺るぎないと思っている
日々の常識を疑ってみると、
意外な落とし穴を
発見できたりするんですよね。
そして、
「ヘアケアによる髪のダメージ」
この謎をとく鍵は、
実は、スキンケアの発想に
あります♪
続きは明日へ♪
今日はこんな感じー♪ではでは♪
全国ランキング参加中♪
ポチッとクリックで、
応援お願い致します♪
↓↓