【髪質改善】パサつきがちな明るめカラーを上品に楽しむにはジゼルカラーで質感そのものを変える「ともさん」の髪

カラーリング。

特に明るめハイトーンのカラーを
キレイに魅せる要素って
何だと思いますか？

色味？スタイリング？

僕は「質感」だと思うんですよね。

そして、
雰囲気はスタイリング等で
変える事ができますが、

柔らかさ、質感そのものを
変える事はできませんよね。

そこで、
質感を変えるジゼルトリートメントと
カラーリングを組み合わせた

「ジゼルカラー」

艶やかで柔らかい質感の髪は
どんな色も映えてきます。

本日のゲスト

お友達の奥様です。

僕には珍しく
ハイトーンのお客様。

こういった明るめの色って
キレイに見せるのが
案外と難しくて、

スタイリング等でひと手間かけると
凄く映えるのですが、

毛先のパサつきがあると
とたんにマイナスの印象へと
傾いてしまいます。

そして、
スタイリングに時間をかけれる人って
案外限られているんですよね。

小さいお子様がおられると、
なかなか難しいのが現実です。

そこで
「質感そのものを変えてしまう」
という選択肢。

スタイリングで
柔らかい雰囲気をつくるのではく、

質感そのものを柔らかく
変えてしまうのです。

質感を変える改善と
カラーリングを組み合わせた
「ジゼルカラー」です。

After

もちろん
ノンブロー、ノンアイロンで
仕上がりがこちら。
↓↓

嫌な黄色味をアッシュで消しながら
柔らかい雰囲気の質感へ。
艶やかな髪に変身です。

キレイな艶色って
ブローやスタイリングで
つくったりするのですが、

今回、手で乾かしたのみ。

質感そのものを変えるとは、
こういう事なんですよね。

ダメージレスや、
繰り返せば繰り返すほど
とは言いませんし、

ジゼルも薬剤を使う以上、
必ずダメージはあります。

しかし、
上手く付き合う事ができれば、

あなたのヘアライフを
間違いなく
ワンランクあげてくれるんですよね。

キレイな色味と美しい髪質を
両立して、
素敵なヘアライフを。

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